お金は出口が大切
『人生の「師匠」をつくれ！』（中村文昭/著）から、ステキな言葉を見つけたので。
「お金は入り口より出口が大切。ナンのために使うかで人の価値は決まる」
お金を稼ぐことより、「何のために」そのお金を使うかが重要。成果を出す事より、それをジャンプボードにして、次の「何のために」を見つけることがとても大切。
本当にそのと折りだと思いました。
2008年10月30日
2008年10月28日
成長
自分のキャパシティを越えたな。
そういうことを、達成した時に、「成長したな」って感じるものです。
自分が出来る範囲でおさまろうとしていませんか？
それは、本当に「成長」につながっているのでしょうか？
2008年10月22日
就職活動は自己分析から
就職活動は、準備が７割、運が３割。
しっかり準備をして、面接に臨みましょう。
そして、準備の基本は自己分析（自己理解）です。
イメージの中の自分ではなく、語れる自分を持って！
自分のことは意外と知らないもの。
第三者の手も借りながら、まだ気付いていない自分の魅力も引き出しましょう！
2008年10月20日
きちんとチェック！
あまたは、今、生きていますか？
休むことも、生きることの一つですよ。
そのことを忘れていませんか？
まずは深呼吸。
あなたが、あなたである限り、大丈夫。
あなたを越えて頑張りだしたら一休み。
2008年10月18日
言葉の力
口に出す言葉に気をつけましょう。
自分が発した言葉を、一番最初に聞くのは、他でもない、自分自身です。
ブツブツと言った独り言も同じ事。
他の人には聞いていないかもしれないけれど、自分の耳は聞いています。
聞こえてくる言葉が、マイナスな言葉ばかりだとしたら。。。
考えただけでオソロシイですね。
日本には、昔から、「言霊（ことだま）」という言葉があります。
つまり、言葉には力があると、教えてくれているのです。
せっかく耳に入るのですから、気持ち良い言葉を聞かせてあげましょう！
2008年10月16日
人生の選択権
あなたの人生の選択権は、あなた自身にあります。
「誰かに言われて仕方なくやっていることだ！」という反論があるかもしれませんが、
それすら、最終的には「あなたが選んだ」ことです。
自分の選択に責任を持ちましょう。
そして、あなた自身が考えて、行動しましょう。
あなたは誰かのために生きているわけではなく、「あなたの人生」を生きているのですから。
2008年10月14日
納得
誰のために、それをやっていますか？
誰を納得させたいのですか？
そして、何より大切なことは、
それをやっている自分自身に納得していますか？
自分が納得できないのに、誰かを納得させるのは難しいですね。
2008年10月12日
現実化
あなたが望んでいるものは何ですか？
あなたが心から望むことは、実態を伴う形となって現実化します。
それは、あなたが望んでいたそのままの形ではないかもしれません。
しかし、あなたの中でアイデアとして育てられ、形になります。
望みを形にするためのステップを踏みましょう。
そうするために、誰かの手が必要であれば、遠慮なく助けを求めましょう。
あなたが動く以外に、あなたを変えていける人は存在しません。
2008年10月10日
第一印象
人間は、頭の中で、「きっとこの人はこういう人だろう」と判断する能力を持っています。
その50％以上を視覚情報（目から入ってくる情報）から、そして、40％程を、聴覚情報（耳から入ってくる情報）で判断します。
つまり、90％以上の判断が、パッと見て、少し話した印象で決まる、ということです。
第一印象。大切にしましょうね。
2008年10月08日
営業と信用
営業って、「商品を売ること」だと思っていませんか？
もちろん、お客さまにとって、その商品が欲しいというのもありますが、実はもっと大切なことがあります。
お客さまは、「あなた」を信用したから、買ってくださるのです。
まずは、その商品を提供する「あなた」が魅力的でなければ、ね。
2008年10月06日
自己責任
自分の責任で何かをやるのって、結構しんどい。
だからって、誰かのせいにして逃げていて、それで本当に自分の人生を生きてるって言えるのでしょうか？
自分が幸せかどうかなんて、自分にしかわかりません。
自分が楽しんでいるかどうかなんて、自分にしかわかりません。
自分の人生の主人公は自分自身です。
自分が納得できる人生を、自分で選んでいきたいと思いませんか？
2008年10月04日
常識って…
あなたにとっての常識が、世間の常識だとは限りません。
また、世間の常識が、あなたにとっての常識だとも限りません。
常識って、実は、地域や会社などが勝手に作っているものです。
住む場所が変われば常識は変わるし、会社が違えば常識も違うのです。
つまり、常識って、自分で勝手に作っているものなのですよね。
それなのに、そうやって勝手に作り上げた常識に苦しんでいる人が多い。
そろそろ、誰かと較べて生きるのはやめませんか？
2008年10月02日
誰かの喜ぶ顔のために
自分の心が満たされること。
これは誰もが求めることだと思います。
それなのに、どうして“自分だけ”と思ってしまうのでしょう？
自分がした何かで、誰かが喜んでくれたら、単純に嬉しくないですか？
そういう姿勢で仕事に臨みたいものですね。
2008年10月01日
キャリアアップのワンポイント
このページは、キャリアアップや仕事をする上での、ちょっとしたワンポイントアドバイスをお伝えするページです。
